デザインの考察:2
ネーミングについて

商品のネーミングはグラフィックデザインに付随されることが多くあります。
上記写真は依頼されたものではありません。個人でのジャムづくりがライフワークとなっており、知人におあげする際に作ってきた歴史です。ネーミングの考察を投稿する機会に整理してみました。
「自分用」のため自由自在、伸び伸びと好き勝手につくることは面白い結果を生むものです。
農家さんから素材を直接購入する機会が多く、その地域、その季節、その頃の景色、その時の思い・・・などなどを「詩的」に名付けたいとのコンセプトではありますが結果はご覧の通り発展途上です。
ですがこのコンセプトで生まれた名前の背景には記憶や物語が内包されており「作り手の究極のこだわり」となります。

このプロセスで商品のネーミングを考えてみてはいかがでしょうか。
このような「語るような詩的な表現」は一見コンパクトでキャッチ―なネーミングではないかもしれませんが、むしろ印象的に人の心や記憶に残り「気になる商品」となるのではないか・・・・。コアなファンが増えるような気もします。
地域の素晴らしい農産物を短い旬にやさしくぬくもりある加工品に昇華させ、感謝の言葉を添えてきました。
繰り返しますがこれらは個人の手仕事です。
農家さん、商品開発を検討中の企業さま、ぜひご相談ください。詩的で感謝をこめたネーミングで商品のブランディングを構築してみませんか。


