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奈良市「くるみの木」 すべてが憧れ、不動の人気カフェ。石井由紀子氏の目利きで全国から美味しい食材が集まる「-食-grocery」

「くるみの木一条店は1983年、奈良の中心地から少し離れた線路沿いの、のどかな場所に生まれました。(公式HPより)」
ずっと憧れていたくるみの木を初めて訪れてから、もう何年も通い続けています。くるみの木は今どの地域でも見られるカフェ展開の先駆者です。ランチプレートでのスタイル、心をくすぐる手づくりスイーツや自家製シロップ。くるみの木がお手本です。
遠方から何度もリピートする魅力は何だろう?ひとつは自分の感性に合っていること。もうひとつは、地元奈良の食材を丁寧にセンス良くランチプレートに昇華させ、期間替わりのメニュー展開で固定客のリピートに繋げている。

奈良県の他、厳選された食材の他、器や道具も並び、併設されたショップには衣服や小物、イベントも催されます。
日常にくるみの木がある地元の方が羨ましい限り。
くるみの木  奈良県奈良市法蓮町567-1


『鹿の舟』くるみの木 石井由紀子氏が総合プロデュース「奈良町南観光案内所」を中心とする複合施設

町屋歩きが楽しい奈良町エリアにある「鹿の舟」。情報の発信だけではなく体験も出来、生活文化に触れる「繭 mayu」。伝統的なかまどに薪をくべて炊き立てのごはんを味わう「竈 kamado」。心地良い空間で奈良や季節の食材をゆっくり楽しめるティールーム「囀 saezuri」。くるみの木 石井由紀子氏プロデュースならではのテイストに心が安らぐばかり。ランチの客層はほぼ女性でここを目指しての期待と興奮した様子が伝わります。竈のごはんはお変わり自由で美味しさと旅の非日常でおかわり続出の光景が微笑ましい。ここでも食材や雑貨が並び、特に奈良県特産の吉野葛や麻のふきん、梅等、良質なモノに出会えます。

鹿の舟   奈良県奈良市井上町11

安心して食する食材、地域性にあふれここで買わなければ後悔するようなモノ。質が高く食に向き合う姿勢が目に浮かぶ商品。そんなモノ達に出会えるのが旅の醍醐味です。食は消えて無くなるものだけれど、心や暮らしを豊かにしてくれる。

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