商品の考察:11
地域の産物を慈しみ、ローカルの強みを生かして進化する商品 山形 編
山形は魅力的な産物にあふれ、紅花文化など興味深い地域です。山形市内は「山形県郷土館 文翔館」を中心に街並みや歴史、文化の香りが漂い、品があります。車の流れや行き交う人の表情にさえゆとりや豊かさを感じてしまいました。とても印象の良い素晴らしい町です。




山形の県産品は、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)1F 0035 BY KIYOWAKAYA で購入しました。
「今までに山形になかった、より日常を豊かにする人々の集う場所 オール山形の魅力をつめこんだ日常使いからギフトまで取り揃えたショップ&カフェ」(HPより)
明確なビジョンを持ってプロデュースされたショップです。それぞれの商品のブランディングも見事で、洗練された中にもローカル色を丁寧に残しています。気になる商品はいくつもありました。どの商品も、何より「地域性」を大切にしています。












・0035 BY KIYOWAKAYA
・月山の兎 (オレンジワイン)
・月山ビール
・山形フルーツジャム
・山形山菜 さとやまソルト(よもぎ)
・つや姫の極焼
・つや姫
・山形銘茶 つや姫玄米茶 山形銘茶 つや姫ほうじ茶
・山形ラスク研究所
・えのき×黒豆茶
・ドライフルーツ(りんご)
商品が魅力的なだけではなく、それぞれのホームページもしっかり整えられており、通販サイトも複数あります。マーケティングに至るまでトータルでプロデュースされている様子が伺え、とても参考になりました。
山形市から車で30分ほどで「山寺(立石寺)」に行きました。観光ポスターでよく見る眺め、1,000段ある階段、とダイナミックなイメージがありましたが、実際に見てみると思いのほかコンパクトに感じ、山頂まではあっけないものでした。
山形市が会津からこんなに近いとは思いませんでした。山寺から始まり、文翔館を丁寧に見学し、市内を徒歩で散策しても日帰りで行けました。加えて山形城跡を散策、山形市郷土館(旧済生館本館)を見学、山形美術館で開催中の川瀬巴水展を観る機会も得ました。最後にもう一度、山形県郷土館 文翔館を見学しました。
もう一度来たい。そんな山形。今度は紅花文化に触れ、資料館などに行ってみたいと思いました。






